Franz Schubert No-14 in D minor Death and the Maiden
CD
作品紹介
ダブルチェロでの五人編成という前代未聞のアレンジ
最先端のテクノロジーとMick沢口ならではの感性が融合した、挑戦的な「死と乙女」
深町純のラスト・レコーディング『黎明』やUNAMAS FUGUE QUINTET『フーガの技法』を手掛け、両作品で日本プロ音楽録音賞を受賞したMick沢口による最新作『シューベルト: 弦楽四重奏曲 第14番 「死と乙女」』がOTTAVAレコードより遂にリリース! Mick氏が全幅の信頼を寄せる土屋洋一をストリングス・アレンジャーに迎え、3回目となる軽井沢大賀ホールでのレコーディングを敢行。今作の特徴として、通常はビオラで演奏するパートをチェロに変更。ヴァイオリン×2、チェロ×2、コントラバスという編成で、楽曲の持つドラマ性とダイナミックスを最大限に引き出すアレンジを施した。
曲目
Allegro 16'24"
Andante con moto 14'08"
Scherzo Allegro molto 4'04"
Presto 9'44"
Bonus track
4. Presto by HPL
ボーナス・トラック
HPL版 第4楽章 収録
HPL(Headphone Listening)は、ヘッドフォンやイヤホンでの音楽リスニングに最適化された音源です。本CDに収録されているボーナストラックは、9chのスピーカーでの再生をシミュレートしたHPL9で制作されており、立体的な音場をヘッドフォンでお楽しみいただけます。
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